四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に,災害時の出動態勢についてでございますが,消防団の招集が必要な災害発生時には,消防本部から災害地域を管轄する方面隊に防災有線告知システムにて招集サイレンを吹鳴するとともに,メールにより各消防団員に発生場所及び災害種別を配信し,災害発生を知った団員が詰所等に集合し,出動いたします。
次に,災害時の出動態勢についてでございますが,消防団の招集が必要な災害発生時には,消防本部から災害地域を管轄する方面隊に防災有線告知システムにて招集サイレンを吹鳴するとともに,メールにより各消防団員に発生場所及び災害種別を配信し,災害発生を知った団員が詰所等に集合し,出動いたします。
◆20番議員(清家康生君) 非常に高い評価をされておられますけれども、市長の言われましたとおりでありまして、消防団員の多くの住宅、そして生業にしている樹園地に大きな被害を受けておられます。 しかしながら、消防団、自らのことは後回しにして、まずは地域の復旧だということで、最前線で力を尽くしていただきました。
年 3月 定例会令和4年3月宇和島市議会定例会議事日程第6号令和4年3月22日(火)午前10時開議会議録署名人指名議案第20号 宇和島市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例議案第21号 宇和島市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例議案第22号 宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議案第23号 宇和島市職員恩給条例及び宇和島市消防団員等公務災害補償条例
月 定例会令和4年3月宇和島市議会定例会議事日程第5号令和4年3月11日(金)午前10時開議会議録署名人指名一般質問議案第20号 宇和島市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例議案第21号 宇和島市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例議案第22号 宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議案第23号 宇和島市職員恩給条例及び宇和島市消防団員等公務災害補償条例
○消防長(中平英治) 第6号議案、愛南町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について、提案理由の説明をいたします。
号 工事施行基本協定の変更について議案第19号 市道路線の認定及び廃止について (委員長報告・質疑・討論・採決)議案第20号 宇和島市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例議案第21号 宇和島市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例議案第22号 宇和島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例議案第23号 宇和島市職員恩給条例及び宇和島市消防団員等公務災害補償条例
このような中,総務省消防庁から消防団員の処遇等に関する検討会の協議を踏まえ,消防団員の報酬等の基準が示されましたので,同基準に基づき,本市においても消防団員の処遇改善等を行い,団員数の確保,ひいては地域防災力の充実・強化を目的として,本条例の一部を改正するものでございます。 主な改正内容でございますが,まず1点目が,非常勤消防団員の報酬の種類を,年額報酬と出動報酬の2種類とするものでございます。
また,OB消防団員が自主防災組織のリーダーとして運営に携わるなど,人的な交流も有効な手段と考えております。 今後,大規模災害が発生した場合には,地域に存在する防災組織の活動が大きな戦力となることから,これらの組織相互の連携体制を強化し,さらなる地域防災力の向上に努めてまいりたいと考えております。 ○井川剛議長 吉原 敦議員。 ◆吉原敦議員 ありがとうございます。
で、来年度以降、この事業、特に人材育成の事業は続くということを聞いておりますので、その場合に来年度、もし事業があるようでしたら、消防団員とかそういう方の講習も、今のところ計画をしております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 池田議員。 ○3番(池田栄次) もう一つ伺います。同じ項目で伺います。
また,平成26年度からは,市内の飲食店等と連携し,消防団員の会員証を提示すれば何かしらの特典が得られる「えひめ愛顔で消防団員応援プロジェクト」を開始し,現在市内では20の店舗の御協力をいただいており,消防団員の処遇改善等に努めております。
次に、9款1項2目非常備消防費について、今回消防団員のけが等の防止のために、消防庁の基準を踏まえ、耐切創用の手袋を123双購入し、消防団の41詰所に3双ずつ支給するとのことだが、団員のためにもっと購入数を増やすとともに、操法大会でも使用すべきではとの質疑に対し、今後も補助金等を活用して配備数の拡充に努めていきたい。
◆2番議員(山本定彦君) 水位センサーの今の現状は直っておりまして、やっぱり県のほうではメンテナンス中とか、そういうふうな表記をしてもらわないと、消防団員の方や地域住民の方はこの情報を見て、川まで行くのが危ないから、この情報を見ているのに、水位が低いままであったりとか、実は誤って氾濫しているような、こんな数値が出ていたら大変なことなので、これはしっかりと管理していただきたいなと、重ね重ねお願いいたします
次に、9款1項2目非常備消防費では、消防団員用活動服について、今回購入する活動服の素材はとの質疑に対し、現在のものと同じく難燃性でないものを導入する。これは、火災への対応ははっぴを想定している一方、活動服については、訓練や近年の豪雨による水防対応、救助活動や防火広報等啓発活動等で使用を考えているとの答弁がありました。
◆5番議員(山瀬忠弘君) もし、土砂崩れで、倒壊した家屋の住民がホテルに避難している情報があれば、消防職員、消防団員や警察が救助のために危険な場所に行かなくて済むので、この情報共有はとても大切だと考えます。 危機管理の基本は、最悪の事態を想定して、万が一、そうなっても対応できるように準備をすることだと私は思います。 本年もまた来るであろう災害に対して万全を期していただきたい。
消防・救急体制の充実の分野では、消防団員の減少を補うための機能別消防団員の確保や災害対応能力を向上するため、バイク隊を導入することで、消防団との連携を深めながら消防力の強化に努め、住民の安心・安全を確保します。
第9款消防費は3億9,748万6,000円で、消防団員への報酬や消防施設の整備などの非常備消防活動に要する経費などを計上しております。 第10款教育費は37億3,146万5,000円で、学校教育施設や社会教育施設などの管理運営費のほか、学校教育活動支援員等の拡充配置に要する経費などを計上しております。
いたしまして、写真の鮮明さがすばらしかったんで、即座に危機管理課長を呼んで、自主防災の方々や地元消防団の方々に、台風接近時や集中豪雨時に現場の写真を撮って市役所に送っていただき、今までは国交省や気象台のデータで避難勧告等々指示を出しておりましたけれども、現場の生の状況で限定した地域に避難勧告や指示ができるなど、幅広い活用ができるということで、今ではLINEの講習会を消防署や市役所で自主防災組織の方々や消防団員
消防団員には、はっぴの上下、活動服が個々に貸与され、場面により活用されております。火災現場、出初め式、林野火災等などでははっぴと長靴、水防訓練、操法訓練や大会などでは活動服でと使い分けをいたしております。そのため、上司から、服装は、靴は、ネクタイはとの指示があります。この際、難燃性の活動服に統一してはどうかと提案をいたします。
次に、文教消防分科会では、消防団員の確保のための取組についてただしたのに対し、理事者からは、団員の定年延長のほか、松山市消防団協力事業所表示制度、まつやま・だん団プロジェクトの実施、機能別消防団員として、郵政や大学生などの募集を行っている。これらの取組が功を奏し、団員数は12年連続で増加している。